
覚えておきたい!リースバックの3つのデメリットとは
「親が病気になってお金が足りない… 「まとまったお金が必要だけど、今の家に住んでおきたい… となどお悩みの方が利用されるのが「リースバック」という方法です。 知る人ぞ知る「リースバック」とはどのような方法なのでしょうか? またそのデメリットとして何が挙げられるのでしょうか? 今回は、リースバックが何であるか、また覚えておくべきデメリットについてご紹介します。
■リースバックとは そもそも、リースバックとは一旦マイホームを任意売却して、オーナーに家賃を支払うことで、その住宅に住み続ける方法のことを指します。 ずっとそのままでいいというわけではなく、いずれは買い戻しを行う前提でとられるのがこの方法で、お子さんの教育費や家族の事情などによって生活環境を変えたくない方に適した方法です。
1.買戻しが無理なら手放すことになる 今見たように、リースバックの目的はあくまで、「一旦家を手放して家賃を支払うが、いずれは買い戻しを行う」ことです。 一般的には2年程度で買取を行う必要があり、2年たっても買い取り資金が足りない場合、 家はそのまま買主の手に渡ることになります。 こうなってしまうと、自分の所有する権利はもうどこにもありませんから、もちろんその家から出ていくこととなるのです。 再び買い取る際は売却金額の2,3割増しの値段になるので、リースバックの最中は何が何でも買い取り資金を貯める必要があります。
2.家賃が発生する 買い取り資金を貯金する必要はあるのですが、もちろん買主に家賃を支払う必要があります。 不動産評価額の10%程度が一年の家賃相場だと言われているので、2000万円の物件の場合月々約16万円の支払いが必要です。 こうやってみると、リースバックも意外と簡単ではないことがお分かりいただけると思います。 3.そもそも買主が見つからない リースバックをするには、任意売却時に物件を購入してもらう必要があります。 マイホームの立地などによってはそもそもの買主が見つからず、任意売却が失敗に終わる可能性も0ではないのです。
いかがでしたか? デメリットを見て分かるように、出来ることならこの方法を利用したくはないですね。 ただ、どれだけ注意していても必要に駆られる可能性はあります。 その際は、不動産会社に相談の上、しっかりと任意売却・リースバックをサポートしてくれる業者に依頼するようにしましょう! |
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