
収益物件のローンはどの銀行がいいの?金利や条件などの特徴を徹底解説!
収益物件を用いて不動産投資をお考えの方の中には、 「ローンを借りて投資を始めよう」と銀行のアパートローンのご利用をご検討されている方も多いでしょう。
今回は、アパートローンにおける金利がどれほど返済額に影響するのか、また各銀行はどのような融資姿勢であるのかをお話します。
■金利1%の違いで返済額が大きく変わる 「利子率1%の差なんて大したことないんじゃ…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、数%だからといって甘くみては痛い目に合います。
例えば100万円お金を借りるとしましょう。
金利18%で借りた場合、1年後に支払う利息は18万円です。これが19%になると19万円となります。 今回の場合であれば1万円の差額ですが、金額が高くなるアパートローンの場合だとこれ以上に返済額に影響が出るのは目に見えていますね。 金利1%の違いも馬鹿に出来ないのはこのためです。
■各金融機関のアパートローンの特徴
・りそな銀行の特徴 りそな銀行のアパートローンは不動産投資を始める方に向けた金融商品で、 自分が住居として使う面積が1/2以上あれば、利用することが出来ます。
りそな銀行は専門部署を設けてローンを提供しており、最長30年の融資希望者の数が年々増加しています。 全国のりそな銀行があるエリアで取り扱いがされており、固定金利型をはじめとして様々な金利形態を設定されているのがこの銀行の特徴です。
・みずほ銀行の特徴 満20歳以上で前年度の年収が200万円以上であれば誰でも借りられるのが、みずほ銀行の強みです。 融資金額も50万円から5億円と幅広く、また借入年数によって、ご自身にあった金利プランを選択することが出来ます。
・スルガ銀行の特徴 スルガ銀行は不動産投資を始めるサラリーマンに広く門戸を開いている銀行です。 融資のスピードが最大の強みで、その分他の銀行より金利条件が高いというデメリットがあります。 そのため、スピーディーな不動産投資をお考えの方にぴったりの銀行であると言えるでしょう。 個人の融資額上限は2億円で、他の金融機関から借り入れをしているとその借入額を差し引いた金額が上限となります。
・日本政策金融公庫の特徴 これまで紹介した銀行とは違って不動産賃貸業務を行っている事業者や個人に対する融資というのが特徴です。 そのため、購入不動産で賃貸業務を行う目的であるか借主が現在事業を行っている方のみに融資が限られます。 あくまで個人事業主や農林水産事業者の事業促進としての資金的支援を目的とした公庫であるので、覚えておいてください。
いかがでしたか? 各金融機関のアパートローンの特徴をお分かりいただけたと思います。 冒頭でお話ししたように、金利によって返済額に大きく影響があるのがアパートローンです。 各金融機関の特徴を覚えて慎重に検討するようにしましょう!
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